Feb.22, 2022
2月16日この冬一番の寒波、雪が舞う一日、夜が明けて2月17日木曜日の朝、満月の月、コロナも峠、春が来る
月は 朧 に東山・・・西山に沈む月・・
あれから2年、千恵子が僧帽弁の不全、血流の逆流、という非常事態でポートアイランドの神戸中央市民病の
小谷先生の7時間を超える大手術で命拾いしてから2年、ここのところ何とか問題はありながら元気で暮らしているが、あの時はコロナの流行の最初の頃で手術後10日で自宅へ帰る大変なめにあった。これからも2カ月に一度の診察を受けながら何とか再発がないことを祈りながら元気で過ごしていけるのを祈るばかりだ。
手術は開胸手術で大変な傷跡だが、も少し早く分かっていたら下の記事のようなカテーテルの治療もあった。
BEIJING 2020 閉会へ